甘かった

  • 2019.08.12 Monday
  • 23:07

 新たに買った専用罠、設置した日の夜に早速アライグマが掛かったようだ。

ようだというのは翌日見に行くと


そこにはアライグマも罠も残っていなかったから。

罠を大きめの伐採木に針金で繋いでいたのだがブッツリで切られていた。

針金は太さ2.5mm(iPhoneの充電コードくらいの太さ)で、まあこんなに太くなくても大丈夫だろうと思っていたら、、、、、。

最初に罠が無くなっているのを発見した時は人間の仕業かと思ったが、アライグマの足跡以外は何もないし罠に掛かったアライグマが噛み切ったのは間違いない。

野生の力を侮っていた。

しかし、罠自体をアライグマが自分の腕から取るのは無理だろう。

自分で腕を噛み切れば話は違うが。

罠を付けたままでも、隻腕になっても彼が野生の世界で生きていくのは絶望的な話だ。

罠一個と引き換えに一匹駆除した勘定だが、いろんな意味でスッキリしない結末だ。


 罠はまだたくさんあるので今度は10mmのワイヤーを買った。

そのワイヤーと南京錠を使う。

お互いのために、もうアライグマにはうちの農園に来て欲しくないが、そうはいかないだろうなぁ。


敵もさる者引っ掻く者

  • 2019.08.10 Saturday
  • 17:52

 アライグマ捕獲の箱罠は不発。

周りの地面を掘り下げて、中にあったチョコ入りパンを器用に持っていかれた。

 罠の危険性をどうやって学習したのか謎だが、完全に危険なものだと認識しているようだ。

ちなみにうちの罠は一度も動作したことはないはずなので、他所で見て覚えたのだろうか。


 こうなると今まではあまり気がすすまなかったが、アライグマ専用罠を調達して仕掛けるしかない。

気がすすまなかったのは、海外で千数百円のモノが日本で買うと一個四千円くらいで買うのが馬鹿らしかったのと、手を挟み込んで捕獲するので、ちょっとかわいそうかなと。

まぁ、どうやって捕獲しても処分されることには変わりないのだが、、、、、、、、、、。

今回はeBayでもお買い得なものを見つけられず、久々にamazon.comにて調達。

一個か二個あればいいのだが、送料との兼ね合いで多めに買って不要分はオークションなどで処分します。

 送料を抑えると一個あたりの単価も安くつき助かるのだが、お盆も過ぎて実が無くなってから届いても意味がないので、送料には目をつぶって特急便でオーダー。

しかし、予定より二日も遅く届いた。


 囮の餌はキャラメルコーンが最適という情報もあるが、買いに行くのが面倒だし、アライグマにやるくらいなら自分で食べたいので、家にあった賞味期限切れのコーンフレークをチョイス。

さあ、今度はどうなるかな。


 なお、アライのつかない方の熊はやはり支笏湖方面に戻って行ったようで、あの日以降北広島市、恵庭市での目撃情報は無くなった。

そのかわりというわけではないが、実家に近い札幌市藤野地区、簾舞の妹の家の直近での目撃情報は毎日あるのだ。

夏休みが終わるまでに熊騒動が解決するといいのだが。


クマ、クマ、クマ

  • 2019.07.31 Wednesday
  • 21:16

 またまた、しばらく雨が降りそうにないので涼しくなるのを待ってから水撒き。

といっても、タンクに残っている雨水はそんなにないし、水運びで汗だくになるのも気がすすまないので、たくさん家にある500mlのペットボトルに水を入れて農園まで持っていった。

時間がかかり非効率だが、汗だくになるよりはましかな。

持って行った50本の半分ほどを撒いたところで、奥様から電話。

農園から僅か500メートル程のところにあるクリーンセンターでヒグマが目撃されたという。

マジか。

すぐにトレーラーに熊撃退スプレーを取りに行き、JBL Flip4からスマホの音楽をいつもより大きめの音量で流して残りの半分を急いで撒いた。

暗くなるまではまだまだ時間があるが、すぐに片付けを済ませて帰宅。

家に戻って、多分江別で何度も目撃された個体が支笏湖方面に戻って行くのだろうから家の横を通るかもね、などと軽口を叩いているとミニパトが赤灯を回して巡回してきた。

なんと、今度は町内で目撃されたという。

軽口を叩く余裕はもう家族一同誰にもない。

奥様は「鍵掛けて鍵掛けて」と連呼。

まあ、施錠することが熊に対して意味があるとはあまり思えないんだけど、鍵はかけよう。


 画像は熊、ならぬクマゲラ。

偶然にも今日見かけて撮ったもの。

珍しいなと思ったのだが、まさかその数時間後にもっと珍しいものに遭遇しそうになるとは。


 すでに夜九時をまわったが、ミニパトはまだ巡回しているのであった。

高二の息子はここ最近ずっと友達数人で夜に近所をジョギングしているのだが、しばらく中止でしょうね。

というか、日中でも外に出るのは、、、、、、、、、困ったな。


箱罠

  • 2019.07.27 Saturday
  • 13:30

 注文していた箱罠が届いた。

想像していたよりちょっと小さかったが、アライグマにはジャストサイズかな。

組み立てるとチャチイ感じはないが、少しだけ補強。

しかし、作りが甘く、蓋がちょっと上に上がるとすぐに留め金が外れてしまう。

これでは動物が様子を伺って匂いを嗅いだり、入りかけて頭が当たっただけで動作してしまい、捕獲できないだろう。


 蓋が上がらないように何かを挟み込むのが一番簡単だが、挟むものを選ばないとそっちに興味を持って外れたしまったり、警戒感を持ったりしそうなので針金を使って細工した。



 実家が農家だった会社の後輩に「アライグマが来るようになったら農家、農園として認められたってことですよ」と言われたが、まあアライグマに認めてもらってもあまりうれしくないなぁ。



実が消えた2

  • 2019.07.24 Wednesday
  • 20:33

今日は午前中に車のタイヤ交換に行ったし、昨日結構頑張って作業したので、明日の本業に疲れが残らないよう、つまみ食いしながらの見回り程度で済ますつもりで午後一時過ぎに農園へ。

今日はスィートハートの完熟果をたくさんつまめるぞ、と思いながら向かって行くと、「あれなんか変だぞ」

食べ頃になっているはずの実も色付いていた実もほとんど無い。

どういうこと?と思いながら、同じく食べ頃になっているレカの方を見に行くと、そっちもほとんど実が残っていない。

犯人だ誰だ。

色の変わった実は未熟果まで根刮ぎ取っていってるので、人間の仕業ではないだろう。

狐だろうか。

しかし、ほとんど枝が折られていないので狐でもなさそうだ。

これはおそらくアライグマの犯行だ。

昨日見つけた動物のフン。

色も見た感じも、たまに見かける狐のフンとはちょっと違う感じだと思ってはいたのだが。

ここ北広島市でも、他の地域と同じくアライグマの被害は拡大する一方で、数日前の新聞でも大きく取り上げられていた。

うちの農園は、よその農家などと隣接しておらず、去年まではアライグマも相手にしてくれないほどの実りしかなかったので被害とは無縁だったのだが、もう完全に餌場として目をつけられてしまったのかもしれない。


 過去に散々アライグマに悩まされたことのある親父に相談すると、結構簡単に箱罠に入るということだが、一匹捕獲しても又すぐに違うのがやってくるそうだ。

市にも相談したら、箱罠の貸し出しをしているが残っているものはありません、個人で設置して捕獲した場合は市に連絡していただけると処理します、というので即箱罠をamazonで注文した。

成果が上がるのか、無駄金で終わるのか、さあどうなりますか。


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